沿革
沿革
2022
ODM、自社製品事業への参入
- 2022年には大手AI機械設計工場から「ヌワ」バッテリーパックとスマート冷蔵庫用UPSバックアップ電源パックのODM受注を取得
- 自社製品リチウム鉄鉛酸化の特許及び安全性証明書を取得
- 家庭用ポータブル蓄電および商業用蓄電池の安全規制の申請は、2023年第2期に取得予定
2020
11月、社名を【奇岩綠能】に変更
- 花東258.08KWソーラーフィールドの建設
- 6T電池開発/リチウム鉄鉛蓄電池の開発
- 電池販売の参入/2M蓄電池分野開発
- 廃リチウム電池リサイクル事業へ出資
2019
産業の転換 蓄電池及び電力市場への参入
- グリーン エネルギー電池部門を設立し、グリーン エネルギーおよび蓄電池製品の開発。主に大型蓄電池、軍事用電池、及び自社のリチウム鉄鉛酸化電池の開発。
- 漁電共生、屋上太陽光発電、地上太陽光発電、農業の発電事業を展開する新エネルギー事業部を設立。
2016
ウェアラブル3C製品の分野に参入
- 電子スカーフ、3C電子ペン、医療用内視鏡カプセルチップを開発
2009
テクノロジーの変革
- USB、PCI-E、Hub、HDMI、SATA RAID、PMIC (電源管理 IC) などのIC 制御設計に基づいた製品の研究開発。
2003
【奇岩電子】設立
- 同社の研究開発製品は主にIC設計であり、アナログICが60%、デジタルICが40%を占めています。